DHAは魚の缶詰からでも十分摂取可能

DHA

 

青魚に多く含まれているDHAなんですが、実は缶詰からでも摂取できるのはご存知でしょうか。
魚の缶詰というと、サバ缶やサンマ缶のようなものですが、お酒のあてにする人も多いと思います。
もともとDHAというのは、加熱調理をしても成分が減ったり壊れたりすることがないので、缶詰にも十分に摂取できるということなんです。
DHAというのは魚の脂身に多く含まれているのですが、魚を焼いた場合は脂が溶けだしてしまうので、DHAも一緒に溶けだしてしまうということがあります。
その点缶詰のような煮物の場合は、煮汁をそのまま缶詰に入れているのでDHAが十分に摂取できるというわけなんです。
実際にどれくらいのDHAが含まれているかというと、サバ缶の場合は1缶あたり約1200㎎くらい入っているといわれています。
一日に摂取すればよいとされるDHAの量は1000㎎ですから、サバ缶ひとつで一日分のDHAが摂取できることになります。
ただ、魚の缶詰というのは味がとても濃く、カロリーも結構高めなので、毎日食べるというのは難しいかもしれません。
さらに缶詰に加工した時期によって魚の脂身の量が変わりますから、DHAの配合量も安定しているとは言えません。
DHAを摂取する方法のひとつとして缶詰はいいですが、そればかり食べずにいろんな魚料理で摂取するのがいいと思います。